KOBAのトレード日記

日常脳からの脱却とトレード脳創造の軌跡




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二階堂さんアドバイス


  • コンスタントに勝つには
    ロスカットが下手だからコンスタントに勝てねぇんだよ。買うタイミングよりも、売るタイミング(または逃げるタイミング)のほうが大事。だから、エントリーよりもロスカットについて、もっと勉強してみな。損失を小幅に抑えるようなトレード。これが出来なきゃ、いつまで経っても下手のままだよ(2006/7/31)。

    地合いとトレードルール
    株本の編集者から聞いたけど、昨年まで大きく儲けていたのに、今年の1月から大きな損失を出しているデイトレーダーが多いそうだ。それは、トレード・ルールが上昇トレンドでしか儲けられないようになっているからだと思う。相場は上がるときばかりじゃないから、下降トレンドでも儲けられるトレード・ルールを作ることが大事。私は相場の状況によって、トレード・ルールをかえてます。相場全体が大きく下落していても大勝できるのは、下降トレンド用のトレード・ルールを使っているため。かなり前に作ったルールをそのまま使っています。(2006/6/9)。

    反発の兆し
    10時40分くらいに反発の兆しがあったので、ストップ安や大きく下落している銘柄のなかから、反発しやすいものを探して、買いあさった。 とくに出来高が少ない銘柄を丁寧に拾った。 出来高が少ない銘柄のほうが、買いが入ったときに弾みやすいからね。 前場の終わりにかけて買いあさり、なおかつ、後場寄りで12銘柄買った。 それらがすべて、面白いように反発。 お陰で、今年の最高益を更新しました。 (2006/6/2)。

    危険を察知する
    寄り付き前に直近IPO銘柄の板を見たら、かなり弱い。NY市場が大きく上昇したことや、昨日反発したことを考えれば、大きくギャップアップしてもおかしくない。 しかし、なぜかギャップダウンではじまる銘柄もあった。 こういうとき、迂闊に手を出すと危険(2006/4/19)。寄り前の気配値を見て、直近IPO群のなかに大きくギャップダウンしそうな銘柄があるときは注意が必要(2006/4/26)。

    売買代金ランキング
    新興市場の『売買代金ランキング』を見ると、ランクインしている銘柄のほとんどは前日比マイナス。「新興市場からお金が流れ出た」と考えられる。こういう日は大きなロットで入らないほうがいい。売りのほうが優勢なので、買いでは勝率が悪くなるから。大きなロットで入るのは、売買代金ランキングにランクインしている銘柄のほとんどが前日比プラスというような日。

    お金が流れるところ
    「今日(2006/1/30)は、市場のどこにお金が流れるのか。木曜日は証券業に流入。金曜日は銀行に流入、その他金融業から流出。お金が流れるところを見つければ、買いで成功する確率が高くなる。」

    リバ狙いは注意が必要!
    「後場(2006/1/16)、大きく下がったね。過去の経験から、こういうときは下手にリバウンド狙いで入ると、痛い目にあうことが多い。「こういうとき」とは、日経平均や東証マザーズ指数などが日足で高い位置にあるとき、のこと。」

    一株純資産
    「大きなロットで入ったのは日本曹達(4041)。 一株純資産が400円台なので勝負しました。」 補足:この日(2005/12/9)の日本曹達の始値は349円。

    騰落レシオ
    「相場全体が大きく崩れたね。 ここ数日、騰落レシオが130%を超えていたから、そろそろ大きな下げがくると思っていたけど……。」

    カラ売りで勝つコツ
    「重い銘柄を探して仕掛けること。軽い銘柄を避けること」

    時間帯とトレードスタイル
    コンスタントに利益を出せるトレーダーになるためには、時間帯によってトレード・スタイル(またはトレード・ルール)を変えることが大事です。

    とくに、「9時~9時30分」「14時30分過ぎ」のトレード・スタイルは、その日の損益に大きくかかわるので重要。 直近で大きく上がった銘柄は、14時過ぎとか、14時30分過ぎに大きく崩れることがあります。それまでの押し目とは異なり、次々に売りものが出て、雪崩状態。私も何度かまき込まれたことがあります。まき込まれたら、もう逃げるしか手はありません。

    ナンピンしようとか、リバウンドで売ろうなんて思っていると、ロスカットが遅くなり、損失が拡大。まき込まれないために、14時30分過ぎに仕掛けるときは、必ず日足を見るようにしています。

    デイトレード勉強法①
    リアルタイム・ランキング(以下、ランキングと略す)を使いこなせていない人って、けっこう多いような気がします。本のなかで、「食べ物でも旬のものが一番おいしいように、デイトレードでも旬のものが一番おいしい」と述べました。当日、値動きのいい銘柄にうま味がある、ということです。その「旬の銘柄」は、ランキングを使うと効率よく探せます。今回は、ランキングについての勉強法を紹介します。

    ランキングはいくつかありますが、もっともうま味があるのが「上昇率ランキング」です。まず、30分おきに、上昇率ランキングの1位~40位をプリントアウトする。ただし、9時ちょうどや、12時30分ちょうどにプリントアウトしても、あまり意味がないので、場が開いた直後は9時5分、12時35分にする。つまり、最初は9時5分、次が9時30分、その次が10時……というよに15時までプリントアウトしていく。それらを時系列に見ていくと、「下位にランクインしたもののなかから、どのような銘柄が上位にいくのか」というのがわかる。もちろん、1日分だけ見てもわからないが、何日も繰り返すと、次第にわかってくる。上位までいく銘柄の特徴や共通項が見えてきます。

    下位にランクインした銘柄のなかから上位にいく確率の高いものがわかれば、「飛びつき買い」も可能になる。上位で飛びつくと急落して大きな損失を出す可能性があるが、下位で飛びつく分には下落してもたかがしれている。たいして上がっていないわけだから、下げ幅もたいしたことない。つまり、下位にランクインした銘柄のなかから上位にいく確率の高いものに飛びつくというやり方は、上位で飛びつくやり方に比べ、「ローリスク・ハイリターン」というわけです。

    「プリントアウトするのは面倒だ」と思うのであれば、やめたほうがいい。あくまでも、私が実際にやった勉強法を紹介しただけ。「こんな方法もありますよ」ということで、「これをやれ」といっているわけではありません。いずれにしろ、デイトレードでコンスタントに利益を出すためには、ランキングをうまく利用することが大切です。

    勉強法と著書について
    今回の勉強法も「方角」を示しただけです。 勝ち組へすんなり誘導してくれるナビではなく、だいだいの方角を記した地図にすぎません。

    過去に仕手株として大きく上がった銘柄、直近で買われた銘柄、信用売り残の多い銘柄、テーマに該当する銘柄(少し前だと鉄鋼株や銀行株)などです。ほかにもあるのですが……。ヒマなときに、過去の仕手株をリストアップしておくと、けっこう役に立ちますよ。

    売買スタイルについて
    「売買テクニックを身に付けること」=「売買スタイル(ルール)を確立すること」でもあります。たとえて言うなら、「金型」をつくるということです。金型をつくってしまえば、同じものがいくつもつくれますよね。しかも、間単に。儲かるスタイルを確立してしまえば、デイトレで間単に儲けられるわけです。

    トレーダーという職業
    私は株の売買を始めた頃から、「将来は株の売買で生計を立てていく」と決めていました。「そのためには何を学べばよいのか」を考え、日々勉強してきました。多くの時間を注ぎ込みましたが、思い通りの人生になって、満足しています。
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2007年12月31日 (月) トップ固定 | 固定リンク

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